2006/01/05(木)
目次見出しをディレクトリーごとのブラウザ仮身としたので、これを開いた仮身にしてみた。
○ブラウザ仮身を基本編集付箋で開き、箇条書きで目次内容の小見出しを記述して開いた仮身(文頭見本)にする。
○こうすれば、ブックマークと内容明示の一石二鳥です。
2005/12/30(金)
2005年文書を別ディレクトリーにしたので、それを閲覧するにはブラウザ仮身で呼び出すことになる。
○少し工夫し、開いた仮身に図形を配置させたら興味をもってもらえる。わかりやすい説明もできる。
○開き加工するには、ブラウザ仮身を基本編集付箋で開くとよい。
「BTRON:06」の標題の加工内容は、あまのじゃくな意味合いがあります。
○ブラウザ仮身が旧文書を呼び出すものでありながら、開いた仮身の上に配置した図形かんばんは、新しい文書作成の標題になっています。
○必然性のない「あまのじゃくな」仕掛けと言えます。
○試行錯誤のひとつです。しばらくこのままにしておきます。