2006/03/07(火)
 TiPOのSDメモリーに遊歩道マップを記録して、TiPOで読み出してみる。
TiPOの優れている点に気がつきました。
○マップ仮身を開いて、地図の見たい部分を表示させて、そのまま電源OFFする。
○地図を再確認するためONすると、2秒でTiPO画面に表示してくれる。
○この立ち上がりの早さは、十分実用にできる!
○地図やメモのビュアー機能として実用性ありではないか!

2006/03/05(日)
 久しぶりに町田に出て、単3充電池:サンヨー・エネループを購入。つねさん日記@での評価を読ませていただいて、その気になりました。
実を言うと、2月初めにTiPO用にPCカード型SDメモリー装備をしておきました。SDメモリー128MBです。
 TiPO購入当時に、20MBのPCカードメモリーを用意しました。TiPO本体と変わらぬくらいの値段でした。それが今では、128MBのSDメモリーとPCカードアダプターと併せても比較にならぬほど安価ですから、、、
 さらに、SDメモリー使用で好都合なのは、TiPOにPCカードアダプターを差し込んだままで、SDメモリーだけ抜き差しでき、超漢字パソコンとのデータコピーがやりやすくなりました。

 TiPOの使用が増えてくると、パウフォントではこまかい字画が見えず不満になる。標準フォントにもどしてしまいました。TiPOの液晶が白黒ですが、640×240ドットの画面は魅力です。エネループ電池でパワー発揮させる使い道を考えてみよう。

2006/01/31(火)
 ひさびさにTiPOを働かせた。
「電脳小物」BTRON「TiPO」に公開された、TiPOにパウフォントを載せるというすばらしい考案を、試してみました。
○変換済みフォントをダウンロードして、Step3から実装させてもらいました。ありがたいことです。
○太字的なフォントです。 バックライトのないTiPO画面の文字が見やすくなりますね。
○TiPOを再使用する目的を、携帯型BTRONビュアとしようと思った。 超漢字4の基本文章、基本図形をPCカードにコピーして、TiPOへ渡す。
○う〜ん。TiPOは進化を止めてしまっているので、超漢字4で可能になった「縦書きモード」や「表示折り返し」の技が、ビュアとして使えない。 致命的だな。
○ひょっとして、TiPO用のフリーソフトであるかしら?
○TiPOを再使用する目的を、入力装置として使うなら、手書き認識の機能を自分向きに磨き上げなければダメですね。