2013年記事一覧表
12月
日本語動詞:受動態の多面性−2、二分合体思考法の効用:動詞の態双対環、
日本語動詞:関西語の動詞態と比較、ペン軸先に「メクリン」着せてページめくり、日本語動詞:受動態の多面性−1、
11月
日本語動詞:受動・使役「態の双対」で解決、日本語動詞:可能態も「態の双対環」派生!、日本語動詞:先人の智恵:「態の生成」
日本語動詞:動詞を生み出す「態の双対性」、日本語動詞:動詞生み出す「態の双対性」2、日本語動詞:動詞生み出す「態の双対性」3
10月
日本語文法:ら抜き・さ入れ言葉の存在証明
日本語動詞:態の双対図表、日本語動詞:態の双対図表(後半)、日本語文法:動詞の態(ボイス)は多軸構成
9月
SD手帳:紐ストックバインダ工作、SD手帳:B22バインダに好感触!、万有資源活用への道筋2
日本語文法:使役・受動の「補述演算」、日本語の動詞:補述演算、補述暗算とは、万有資源活用への道筋、
8月
権利や義務は責任で包むもの、人類哲学への道筋、SD手帳:案件一覧:「件名リフィル」応用
二分合体思考法、考察=思考実験(PDCA高速回転)へ、日本語の文型:「題補述演算型」とは、
7月
日本語の文型:「補語述語演算型」、日本語の文型:述語の態(ボイス)表現図
『人類哲学序説』梅原猛を読んで-1、『人類哲学序説』梅原猛を読んで-2、まず「悉皆考察」が大切です
6月
日本語の文型:盆栽型述語の多層活用
日本語文法:「する」と「やる」の区別、日本語文法:存在表現「ある」と「いる」、日本語の文型:多段使役の意味、
5月
書見台改修-上下反転、拡大工作、実践哲学「生き方」稲盛和夫、組織の力の働かせ方:2、組織の力の働かせ方
4月
SD縦型ビジブルシートの自作工作、日本語文法:「虫の目」、「話者の目」視点
3月
日本語文法:修飾、副助詞、接辞、膠着?、日本語文の構図:文型記号を再考する、日本語の基本文型=補語+述語4つ
日本語の基本文型:人魚構文のこと、日本語の基本文型:人魚構文を捨てる理由、日本語の基本文型:人魚構文は無用に
2月
SD幅広金具付バインダー改修法をまねる、
日本語動詞「さ入れ言葉」階層化社会を映す、日本語の動詞:「さ入れ言葉」を解剖する、日本語の動詞「物、行為、事態の授受」表現
1月
日本語の動詞「さ入れ言葉」の正しい理解法、日本語の動詞:言語運用メカニズム、日本語の動詞:日本語文法学問の3盲点
道路拡幅工事での縁石不連続、動詞:能動使役・受動の双対性と法則性、日本語の動詞:使役/受動の接尾辞