はじめに
2007/04/16(月)
 図書館から 借り出した を おもしろく 読んでいる。
哲学の 書籍は ほとんど 手にしない のが つね だが、随筆風の この本は 哲学の 導入解説 として わかりやすい。
 そればかりか、これに 触発されて 自分の 哲学を 練習して みよう と かんがえた。
しかし、哲学の 練習とは どうする ものか?検証する には どうするものか?まったく わからない。一般の 哲学書には 何度も 挫折して、得るものが なかった。いまから 読みこなす ことは 不可能だろう。
 元来、私自身は 過去の 出来事に こだわる よりも、未来の 行動規範を かんがえる ほうが 性に あって いる。だが、わたしの 哲学練習 としては 過去の 経験を 哲学する こと から はじめる しかないか。

 主要な テーマは
○時空間
○全体と個、組織と個人
○存在の意味
など。