多摩線沿線の歩道柵:
○片平−栗平−黒川間の歩道整備は、当初の宅地開発が小田急関連で実施したものです。
 (この部分、事前に連絡していなかった事柄です)  
○馬蹄形のような柵で、歩道端部に設置されているのは、承知している。
○古くなってきたところもあり、もし更新するなら通常の支柱形式にするでしょう。
■(会談中に気づかなかった)宅地開発事業者が開発整備するときの歩道整備基準と行政が整備する基準とは
 相違があるのでしょうか? 
・歩道柵の例: