題:伊豆箱根鉄道・大雄山線沿線歩き旅:全長9.6km
期限:2005年
【課題】
1日で実施。

【進捗状況】:完了
2005/02/11(金)(9.6km):小田原<<−−大雄山:2時間、総歩数21k歩?
(歩数計感度を鈍感側へ微調整したが結果は?)
(経路):大雄山駅(県道74号線沿い)五百羅漢駅(720号線・飯泉交差点・国道255号線)栄町・小田原駅。
(写真):狩野付近74号線歩道、飯田岡駐在所前付近の74号線歩道支柱、国道255号線多古・足柄交番付近・井細田バス停付近の歩道支柱。(多古交差点−井細田バス停の区間:1km:に歩道支柱が連続林立!!)

(見聞):むかし、富士フィルム足柄工場を見学したことがあり、富士フイルム前駅付近はなんとなく覚えている感じだった。ただ、沿線全体が平坦であり、これが記憶違いであった。 また、2004年小田急・小田原線歩き旅での記憶違いも発見した。「富水駅・蓮正寺付近の歩道支柱」写真は地名場所が間違いであった。
 今回の歩き旅で国道255号線・井細田バス停で左側歩道の支柱を写真撮影していて、気がついた。右側歩道の風景が「昨年の夏に撮影した歩道支柱」の場所ではないかと。(この区間1000mの範囲で歩道支柱が連続している。昨年はそこまで気づかなかった。別バイパスを歩いていたのかもしれない。) 今回の発見を踏まえて、昨年の写真説明を訂正しました。
(歩道支柱が連続林立しているが、それほど広い歩道ではない。真ん中ではなく、車道寄りに歩道支柱が立っている。歩道幅員が、ある規定値を超えたら支柱を立てることと言うお約束があるのでしょうね? 杓子定規なことですね。)