題:JR横浜線歩き旅:
期限:2004年
【課題】全線距離:橋本−東神奈川(33.8km)
 3区間に分割。

【進捗状況】:完了
10/11(10.9km):鴨居<<−−東神奈川
(経路):東神奈川(国道1号沿い)浦島丘(綱島街道県道2号)菊名(軽食・線路南側)新横浜(北側・
環状2号・線路南側・鳥山川・県道12号)小机(12号・中山鴨居道・東本郷)鴨居駅。
(写真):東神奈川国道1号広い歩道、綱島街道狭い歩道、篠原町大サボテン庭木、新横浜1丁目
マンション前歩道支柱、東本郷1丁目狭い歩道。
○綱島街道:県道2号、12号、中山鴨居道ともに幅員1mから1.5m前後しかない狭い歩道の
 区間が多い。支柱を立てる必要もない。

10/13(12.0km):町田<<−−鴨居
(経路):鴨居(R109長津田中山方向)中山(青砥・140号道路・八十橋)十日市場(南側・泣坂上・
 下長津田)長津田(道間違え:森村学園・つくし野駅・成瀬が丘)成瀬駅(北側・高ヶ坂・成瀬街道・
 三塚)町田駅
(写真):白山1丁目マンション前・低い石支柱、白山歩道支柱、白山ハイテクパーク道路拡幅工事、
 長津田駅南口入口交差点共同溝と歩道支柱。
○ルート109、横浜上麻生道路など大部分は狭い歩道で、歩行者は気が休まらない。鴨居−中山間
 の白山ハイテクパーク付近は道路拡幅工事が完成すれば、しっかりした歩道になるだろう。
 すでにこの区間でも歩道支柱が設置されている部分があり、蔓延する恐れがある。
○ただ、白山1丁目マンション前・低い石支柱の形式が熟慮の末に産み出されたのかもしれない。
 (縁石がないこと、歩道面が水平であること、バリアフリーを考慮)
○長津田駅南口入口交差点の付近も共同溝となり、すでに広い歩道に支柱も植えられている。
○一方、町田市の区域・成瀬駅前も共同溝になっている。だが目障りになる歩道支柱はない。

10/16(10.9km):橋本−−>>町田
(経路):橋本駅(五差路地下道・国道16号)相模原・矢部(線路寄り道路・縁石歩道あり)淵野辺・共和
(国道16号)古淵(線路寄り道路)鵜野森(戸建て住宅内歩道路)上鶴間・町田
(写真):橋本駅北側付近共同溝・歩道支柱、橋本五差路付近歩道支柱、国道16号小山付近開発状態、
 相模原(スマイルロード・社会実験区間)、淵野辺付近マンション歩道支柱、鵜野森グリーンハイツ
 歩道支柱、戸建て住宅内歩道。
(歩道支柱)
○橋本駅前共同溝で歩道支柱、五差路の歩道支柱(前回とは逆方向からの撮影)、など義務的に設置
 しているのでしょうか?
○相模原駅付近国道16号(側道が両側にあり広い道路・共同溝化も完了した)で、社会実験「スマイル
 ロード相模原」を明日2004年10月17日〜30日に実施する。ちらしを受けとった。(参考に実験実施
 主体のホームページを載せます。
○淵野辺駅付近:共同溝完成している?が、少数だが歩道支柱あり、残念に思う。