緑区・白山1丁目:マンション前の歩道支柱。低い石の支柱が植えてある。公開空間と一般
 歩道との境界に低い支柱を植えたと、解釈するものなのか。(マンション区画にだけ設置)
○この支柱は、車進入路の幅に対応した車止め目的のものではないようだ。
 縁石と境界と車止めとを兼ねている? 過渡的な形態なのかもしれない。
○歩道面は水平に近い。理想的なもの。この歩道形式には熱い議論があったのでしょうね。

○2005年2月、写真を見ながら再考しています。
 この歩道を見て直感的に感銘を受けたのは、間違ってなかったと思います。
・車道路面と歩道路面、居住区画路面が同一高さになっていること。
 これが重要なことなのですね。

○2007/06/26(火)
 3年前に 横浜線沿線歩きの ときに 目撃した 低い 石柱の 歩道支柱を 再訪問した。
○気づいた ことは、写真の ように
 歩道路面が 盛り上がり方式で 整備されて いた!
○以前の考察では セミフラット方式(車道/歩道面が準平坦)と (想像)見なして いた。
 わたしの 思い込み間違い でした。
○これが わかって 意気が 落ち込んで しまった。