題:東急東横線の歩き旅
期限:2004年
【課題】横浜−渋谷:全長24.2km
○2区間に分割。 

【進捗状況】(完了)
10/22(13.4km)横浜−−>>武蔵小杉:展示会を含めて、万歩計:31,500歩。
(経路):パシフィコ横浜でフラットパネルディスプレイ2004展示会を見学。そのあと、
歩き旅を実行。
横浜(国道1号沿い)東神奈川(横浜上麻生:12号線)六角橋(旧綱島街道)菊名(綱島街道:
2号線)武蔵小杉。
(写真):六角橋ふれあいのまち・商店街、綱島駅極小歩道、綱島東・松下通信前歩道、木月
付近歩道支柱。

10/23(10.8km)武蔵小杉−−>>学芸大学(一旦中断)/渋谷−−>>学芸大学:
この日総計:26,100歩。
(経路):武蔵小杉(線路沿い・中原街道)多摩川駅(線路南側沿い)田園調布(環状8号玉川
田園調布・右折:奥沢・自由が丘バス通り)自由が丘(線路沿い・自由通り・目黒通り)柿の木坂
陸橋(環状7号・線路沿い・碑文谷公園)学芸大学駅(一時打ち切り:電車渋谷・五反田:BTRON
例会の終了後)渋谷(明治通り・並木橋右折)代官山駅(鎗ケ崎交差点・駒沢通り)中央町(線路
沿い)学芸大学駅。
(写真):今回なし。(歩道支柱)ほぼ、歩道整備がされており、不自然な歩道支柱の連続箇所
なしの状態でした。

○目撃情報・本日気づいた歩道支柱:五反田駅直前の山手線内回り線路直近の1区画で複数の
歩道支柱を見つけました。 歩道中央に車止めとして複数組の歩道支柱が設置されている。
○特定の区画だけに設置されるのは、どんな経緯によるものなのか?
 (区画内で車庫出入口がない場所は支柱設置の必要がないわけだが。)