題:小田急線・江ノ島線一部再実施(国道467号線を歩く)
期限:2005年
【課題】
 長後−大和間を国道467号線の歩道で歩く。(約7km)
 歩道支柱が連続している場所を確認する。

【進捗状況】:完了
2005/03/29(火)(9km標識あり):長後−大和:2時間、総歩数・28k歩(本日は南町田−町田歩きを含む)
(経路):小田急片瀬江ノ島線長後駅(東口、国道467号線)逆に高倉県道22号線交差点まで歩道支柱の林立!!を確認し、
 戻って(国道467号線)桜ヶ丘交差点(大和歩行者専用路)上ノ原入口交差点(国道467号線)深見歩道橋(左折)大和駅。
(写真):藤沢市・長後駅東口歩道(共同溝)のパンジー、国道467号線長後東口入口交差点付近歩道支柱、高倉方面も歩道
 支柱、大和へ9km標識付近歩道支柱びっしり、大和市・下和田:上ノ原:上和田団地入口:桜ヶ丘:大和南の歩道支柱群!
(見聞):湘南台−長後−高座渋谷−桜ヶ丘−大和の国道467号線歩道を歩いたことになる。 国道467号線の特徴は?と聞
 かれたら「歩道支柱!!のオンパレード」と答えられる。 江ノ島−藤沢間の国道467号線でもパラパラと歩道支柱が立っ
 ていた。 しかし、ここはオンパレードです。
 本日は続けて、南町田−町田の区間を都道141号線・町田街道を歩き旅しました。そこには歩道の真ん中の歩道支柱は
 ありませんでした。 それが普通で、国道467号線は異常なのでしょう。