2005/05/23(月)
県道9号川崎府中線歩道支柱の撤去要望
撤去要望区間:菅・城下−塚戸−枡形2丁目の区間(川崎市多摩区)
撤去要望理由:
この区間では、歩道中央付近に歩道支柱(車止め)が連続して設置され
ており歩行者の通行に支障となっている。 直接身体の衝突や手荷物の
ぶつかりなどが懸念される。
さらに、連続した歩道区画において歩道支柱が連続設置された状態は、
生活道路としての景観をいちじるしく損なうもので、見苦しいものです。
よって、この区間の歩道支柱の撤去を要望します。
撤去方法は、区間全域の完全撤去が望ましいが、交差点や曲がり角部分
などの歩道区画の端部については、車輌巻き込み防止効果や飛び出し抑
制効果などを考慮したうえでの対策を要望いたします。
補足説明:
撤去要望区間については、申請者の見聞した特定範囲での指摘であ
り、当該道路の全域を観察した結果ではありません。 未確認、見落とし
部分があり得ますので、ご精査のうえご判断をお願いします。
(歩道支柱が連続・密集した部分を撤去要望しています。)
2005/09/08(木)
本日、府中街道・梅林−高津−南二子区間を歩き、歩道支柱が連続林立
している状態を見た。残念ながら、歩道支柱が連続する場所は際限がな
いのでしょうか?(この区間の担当は、高津区建設センターですね)
これで、府中街道の歩道支柱の多さは増大し、ワースト2かな。