歩道支柱とは (私見定義)
○歩道支柱:歩道の真ん中に立ち支障となる柱のこと。
○自治体側の設置理由:(歩道幅が4m?を越える場所で)
1)車道から歩道へ横切る以外には車を進入させないため。
2)歩道タイルへの車乗り入れは路面損傷が大きい。
車に進入・駐車させないため歩道の中央部に支柱を立てる。
○自治体と警察の関係:(自治体の言い分?)
1)歩道上の駐車に対する苦情があれば、警察・交通課の対応
となる。
2)路面損傷の恐れがあれば、自治体の管理責任が問われる。
歩道支柱とは、歩道の真ん中で支障をひきおこす柱のこと。
歩道中央の(上に飛び出した)落とし穴のようなもの。

歩道支柱の例
