2005/08/06(土)
 本日は、国道467号線の桜ヶ丘周辺と湘南台−長後間を再訪問して、歩道支柱の状態を再確認しました。
湘南台−長後間の歩道支柱の連続状態は何度見ても、気分が滅入ります。人間の考え方一つで、異常光景
と見えたり、正当な設備と見えたりするのですね。 この場所は歩道支柱が連続林立する最悪の場所で、
自転車で通る人々も支柱に注意しなければならないし、坂の上り下りではさらに苦労する。

2005/06/21(火)
 本日は、国道467号線の桜ヶ丘周辺を再訪問して、歩道支柱の連続林立の状態を再確認しました。
また、県道51号線の相模が丘1丁目の一帯での歩道支柱の連続を再見聞しました。歩道が痛々しいですね。
地下下水溝との関係もあり歩道支柱が中心からずれて設置されている。 連続しているので、局部的な
手直しをしても、見た目の効果がうすいと思われる。昔からのセミフラット形式歩道の良さが泣いている。

 ほかに再訪問したところは、国道255号線。 3日、8日と再訪問して、多古交差点−中井細田バス停の区間
が歩道支柱の林立範囲だと確認しました。
県道9号線の菅北浦付近の歩道支柱がすこし連続する場所は、多摩区建設センター訪問日:2日に再確認して
いる。

 467号線の湘南台−長後区間の歩道支柱が林立する景観は、すでに何回も見ており、ワースト1間違いなし
ですから、再訪問はパスします。
今回の撤去申請では、実を結ばなかった。 時間が経過すれば「このやるせなさ」は消えるのだろうか?

 相互リンクのトコトコ氏から当方のBlogにコメントをいただいた。 彼のHPでは大阪地域の歩道バリア
フリーの現状を画像追加して更新されている。 じっくりと拝見させていただきたい。
わたし自身が、土木の素人ですから、写真を見てあれやこれやの思考実験をして見ないと判断できないので
長い目で見てください。