題:小田原線歩き旅(小田原−新百合:50km):完了
期限:2004年
【課題】小田原城・小田原−富水−新松田−渋沢
 −東海大学前−愛甲石田−座間−相模大野

【進捗状況】行程割り:8/1(7回)
 8/4、7、9、11、14、18、21
 (全長が長いので、事前に行程割りをして計画的な実行をはじめます。)
(経路):小田原・富水(県道720号線)栢山(酒匂川堤防・足利大橋・711号線)新松田(国道246号線)秦野(線路沿い)
東海大学前(鶴巻南・桜坂・246号)伊勢原駅(246号線)本厚木駅(43号線・51号線・40号線)海老名駅(407号線)
座間駅(円教寺・キャンプ座間)相武台(51号線)相模大野駅。

【歩道支柱】
富水、相武台、相模大野とに歩道支柱が見つかりました。
(小田原線歩き旅の最初、富水−−>>小田原としました。その最初で足柄駅付近
歩道支柱の連続を見つけたのも何かの縁かもしれません。歩き旅の目的の一つが歩道の観察になりました。)
相武台相模が丘では、数区画が連続で歩道支柱に占拠されている。

 地権者が密集しているところは、一人が反対しても歯止めが利かない。 
これがつらいところか。自治体の理性に待つのみ。