2005/07/23(土)
本日の行程:白山−古沢交差点(世田谷町田線)−五力田−栗平−黒川駅−線路沿い栗平駅−白鳥神社−
片平公園−片平交差点−古沢交差点−新百合ヶ丘駅。
(小田急多摩線の黒川駅までの線路をぐるっと囲むように散歩しました)
総歩数:20.7k歩。
見聞:栗平駅付近から黒川駅まで線路東側の住宅地の信号機がある道路の歩道端部に「並行柵」がある。
また、栗平駅付近から片平交差点まで線路西側の信号機がある道路の歩道端部にも「並行柵」がある。
歩道は1.5m弱の幅があり、片側だけさらに植栽を含めて2.5mほど付加されて広くなっている。
その部分の端部に2本並行に柵が設置されている。設計意図はなにでしょうか?
2005/06/27(月)
前回実施の時は、平尾中央通りへの入り方が変則的であった。 本日は、麻生警察署前交差点−下平尾・金程
交差点までを歩いて、びっくりしました。
○ちょうどこの区間は、大きく様変わりしています。万福寺側が駅前大団地の造成開発中で、麻生郵便局が
移転して来ており、すでに開業しています。 郵便局の向いは土木事務所分室が以前からあり、麻生区役所
建設センターと改称されています。
○まさにこの3区間:麻生警察署・麻生区建設センター:の歩道は整備されて、おまけに歩道支柱が連続して整備
されています!! 残念なことです。(警察署、建設センター前の歩道に停車・駐車させる者がいるだろうか?)
○この調子でいくと、工事中の県道137号線の歩道にも連続した歩道支柱が出現する可能性がありそうですね。
その前に、大団地開発中の万福寺周辺がどんな整備になるのか? 周辺人口が大幅増加するので道路、小田急線
新百合ヶ丘駅などの構造も変わるでしょうね。 とりあえず、事例固めをしてみよう!
多摩線周回(白山−上麻生−古沢−平尾−栗平−栗木台−栗木−片平−柿生−白山)
距離:10km
2005/04/22(金)
実施:白山−上麻生−万福寺−もみじが丘公園−稲城市・下平尾(平尾中央通)−杉山神社−麻生区・栗平−黒川
(県道137号線)−(栗平・常念寺右折・桐光学園高・引き返し・常念寺左折)−風の谷幼稚園−川崎フロンターレ
グラウンド−(県道137号線)−柿生交差点−麻生川沿い−新百合ヶ丘駅−白山
総歩数:28k歩
見聞:前回歩いたもみじが丘付近を回ってから平尾団地の方向へ向かった。もみじが丘から麻生高校方向は
住宅地のジグザグ道でわからない。勘に頼って歩いて下平尾交差点に出た。 平尾中央通りは並木の道で
歩道も十分な歩行幅。
○栗平−黒川の(600m)間、歩道区画の両端部に歩道柵がある。(左写真:栗木台小学校付近の歩道) 通常の
歩道柵の設置方向とは違っています。(栗平方向へ振り返り撮影) 黒川駅から137号線で折り返し。
→右方向が町田市側。
○常念寺左折の道が舗装畦道程度とは気づかずに学園まで行き着いてしまった。
普通とは逆方向から川崎フロンターレグラウンドを目指したので案内板がありません。 おかげで風の谷
幼稚園と広い農園と出合い、丘の頂上に達しました。丘の向こうは町田市です。頂上を左に回り込むと少し
広い道になり100m先がグラウンドでした。(右写真:芝生の整備中)
○栗平−柿生間の県道137号線は、狭くて白線歩道です。並行する片平川付近を工事中ですから拡幅される
のでしょう。