
舞岡ふるさと村
2006/04/24(月)
行程:横浜市営地下鉄・舞岡駅−舞岡ふるさと村周回散策−舞岡駅。
総歩数:17.9k歩。
○歩いた散策順路:舞岡や・ハム工房−舞岡八幡宮−虹の家案内所−童子谷−ふれあい広場−(戻り)丘の尾根道−かっぱ池−瓜久保の家−北門・舞岡公園−小谷戸の里(古民家)−谷戸見の丘−南門・舞岡公園−さくらなみ池−小川アメニティー坂下口−小川アメニティー−虹の家−舞岡八幡宮の下・右コース−舞岡駅。
○本日は遠くはかすみがかかり、丘の尾根道からの眺望で富士山を見れません。すでに桜も花軸が落ちて青葉に変わっています。新緑ですね。
○尾根道から山道を下りてふれあい広場に出ると、畠と広場。緑の草原とあずまやと丸木のいす・机が2組とトイレ。畠で作業中の男性2人。丸木のテーブルでコンビニ弁当をつかうことにしよう。日当たりのなかで野鳥の鳴き声を聞きながら食べていると、郵便オートバイの青年があずまやの前に停まる。ヘルメットをぬぎ、地図帳をだし、あずまやのベンチに腰を下ろしてページをめくる。制服も新しそうなので新人なのかしら。一分後に青年も持参の弁当をつかいはじめた。14時30分すぎ。
○休憩ポイントの瓜久保の家に入ろうとしたら、軒下の看板付近をつたって灰色のリスが爪音をひびかせて走り降り、茂みに消えた。
○さくらなみ池では三脚に写真機をのせた大人グループのほか、ざりがにとりの小学生たちがにぎやか。
○自然と田畑に親しむ散歩道としてよいところです。