超漢字Vサービス:復活!
2007/02/15(木)
 またしても、USB外付HDDを はずして、他の USBデバイスと 共用して しまい、「超漢字V」外付HDDの ドライブ:名が 変更されて しまった!
○今回は あわてず、コンフィグファイルも いじくらずに 対処した。
○手持の USBデバイスを すべて ならべて 作戦を 検討。
○悪いのは、「超漢字V」外付HDDを 取り外して 他の デバイス数の おおい マルチカードリーダ・ライターなど を ぶるさげて しまう こと。
○「超漢字V」外付HDDの デバイス名を 復元させる こと と、すべての デバイスに 競合しない ドライブ:名を 割り振って おくこと にした。
○USBポート2個、PC本体SDスロットだが、外付で メモリードライブ数は ふえる。外付HDD×2個も 2区画わけ されて いるし、USB4ポートハブを つけて いる。
○その ハブに 以下の 全部を ぶらさげる。USBカードリーダライター(4ドライブ内蔵)×2個、USBカードリーダライター(2ドライブ内蔵)、MOディスクドライブ(はみだす) など。
○アルファベット・論理ドライブ名は F:、G:、H:、I:、J:、K:、L:、M:、N:、O:、P:、Q:、R:、S:までに なる。
○一度には、カードリーダライターを 3種類も つなぐ ことは ないが、名前割振り を しておく。
○それでも、SDスロットに 新規の SDメモリー を 挿入すると 自動的に 若番ドライブ名 が つけられる。
○Windows 専門家なら 名前固定化の 方法を ご存じだろうが、しろうと には 設定方法が みつからない。
○ともかく、競合しない 名前つけを したので、危険性は すくなくなった。

 いずれにしろ、「超漢字V」外付HDD の 論理ドライブ名を G:、H:に もどして、超漢字Vサービス:復活! 
今回は 再インストール なし で すべて 正常動作に もどった。
○外付HDD 2区画で、若番の F:、G: 連番に もどしたいが、もどせない。G:、H: 連番で 我慢 という ところ。
 (最初は F:、G:だったが、一度ずれて、G:、H:で 再インストール していた)
○ドライブ名を もどす(しろうと方法):別の メモリーに わざと 競合する ドライブ名自動割り当て させて、外付HDDの ドライブ名が 若番側に いくように 逃げさせる。希望の 論理ドライブ名に たどりつく ように くりかえす。 
○D−snap  SV−AS30 は、USB接続できるが、ドライブ名の 記憶機能が ないようだ。接続の 度に 若番に 振られる。