旭区歩き






2007/10/17(水)
行程:相鉄線・鶴ヶ峰駅(北行)−帷子川親水緑道−白根(西行・国道16号線)−鶴ヶ峰(西北行・16号線八王子街道)−今宿東、西町−都岡(中原街道横断)−川井本町−宮の下−亀甲山(西行・保土ヶ谷バイパス上井川IC前を長い歩道橋わたる)−(瀬谷区)上瀬谷通信隊−笹塚(海軍道路入口横断)−五貫目町・瀬谷橋(東名高速道路またぐ)−目黒(南西行・国道246号線沿い)−大和橋(大和市)−山王原(西南行)−小田急江ノ島線・鶴間駅。
総歩数:24.4k歩。
○国道16号線・八王子街道を 白根−鶴ヶ峰−今宿東、西町−都岡(中原街道横断)−川井本町−宮の下−亀甲山 と 連続で あるく。鶴ヶ峰の 北側に 浄水場が あり、横浜水道が とおる 水道道路も ほぼ 16号線に 平行して 通っている。やはり ここも ほとんど 平坦な 地形 です。
○歩道形式は 従来型の 縁石盛上げ舗装方式で 幅は 広くない。歩行者の すれ違いが やっと。自転車との すれ違いは できない ところが 大部分。
○本日、出かけるまえに インターネットチェックした なかで、モータージャーナリストの コラムに 気になる 記事が あった。それで 歩道形式の 記述を して しまった。気になったことは 「自動車は 先進(技術)だが、道路は 開発途上だ」と モータージャーナリストは 述べる。
○わたしの 考えは 「走行性能が いくら よくても、自動車は それ自身 走る凶器である。それを 回避できる 装備を いまだに 開発・搭載 できて いない」
○わたしの 考え方は どうみても 少数派 だが、モーター記者の 思考には 「道路の幅 100%を 自動車が 走る ものだ」 という ような 思い込みが ある。
○などと 考えながら 順調に あるいて、亀甲山の 長い 歩道橋を わたり 地上に おりる。雑草が 高く のびて 歩道を 半分に 狭めている。あぁ 国道16号線と わかれた のですね。八王子街道を 進んで いるが、国道と 別れた とたんに 周囲にも 家がない。雑草も 伸び放題。
○すぐに 瀬谷区に はいり、道路の 拡幅が はじまっている。環状4号線歩き旅 の とき、笹塚付近を あるき 海軍道路を まっすぐ 南行した。八王子街道と 環状4号と 交通量が 増える 時刻に なってきたのか?海軍道路も 車列が ながい。
○瀬谷橋(東名高速道路またぐ)を 半分 わたった ところで 路面の ゆれを 感じた。毎日 こんなに ゆれて いて 金属疲労 が 心配に なりますね。
○あとは 目黒町から 大和橋へ 246号線沿いに すすみ、山王原から 鶴間駅へ。
2007/10/14(日)
行程:相鉄線・二俣川駅(北西行)−清水が丘団地入口(運転免許試験場通り)−運転試験場−中尾町(右折北行)−中沢町(右折東行)−二俣川ニュータウン第2(左折北行)−ニュータウン第4(左折西行)−ニュータウン第7(左折南行)−金が谷・今宿町境の高台道−東希望ヶ丘神明下公園(左折東行・旧厚木街道)−100m右折(南行)−東希望が丘小・希望ヶ丘中−希望ヶ丘小入口(右折・厚木街道)−NTT前(左折・踏切り・右折)−相鉄線・希望ヶ丘駅。
総歩数:17k歩。
○二俣川の 運転試験場には はじめて 訪れた わけだが、バス道路側から ながめると 全体が 見通せてない ようで あまり ひろく 感じない。また この 付近一帯には 点字図書館や、県立公文書館、がんセンター、看護福祉高、衛生短大、産業技術短大、国際研修センターなど が まとまっている。
○中尾町の 国際研修センター手前を 右折して、中沢町・ニュータウン第2 と クランク曲り? して 北行する。
○二俣川ニュータウンは 戸建て住宅が ずらりと 並んだ ゆるい のぼりくだり の 台地に ある。
○ニュータウン第7バス停を 過ぎて 左折。(ひとつ先が 金が谷交差点)バス路線から 外れ 南行 する。
○高台の 町境の 道で、今宿町側は 新規宅地開発で 新しい 戸建て住宅街が できて まもない ようす。
○旧厚木街道に 左折して 入り 次の 信号交差点で 右折。無名の 交差点で 変則五差路の ような 形。
地元の 人の あるく 方向が 結果的には よかった のだが、一番鋭角に 曲る 右折道を えらんで すすむ。
地図で 目安にしやすい 小学校、中学校が ある 道路を 南行。
○希望ヶ丘駅の 改札を はいって、はじめて みつけたのが Suica、Pasmo両用の 入金端末器。何とも 控えめな 色合。さっそく 入金して みた。お札は 一枚づつ、時間間隔を ゆっくりと いれないと のみこまない。
なんとも 人間操作に 追従できない 機械が 設置許可 された ものだ。
○いまどき 代金支払いで お札を 一枚づつ 何秒も かけて 払う 人が いる とでも 思って いるんだろうか?
○帰宅後、ネットチェックで びっくりニュース:昨夜11時、相鉄線・希望ヶ丘駅で 下車した 2才男児の 服を ドアに はさんだ まま 電車が 発進した。車内の 乗客が 非常停止ベルを ならしたので 運転手が 急停車。
10m 引きづられたが 怪我なし だった;
2007/10/12(金)
行程:相鉄線・西谷駅(西行・国道16号線)−下白根(右折北行)−旭環境センター−稲荷通(左折西北行・保土ヶ谷区境沿い・新井町)−千丸台団地入口−200mさき左折西行・中白根−旭台−上白根小−旭北中−ひかりが丘団地入口(中原街道横断・西北行)−公団集会所(周回南行)−大池小−上白根交番前(中原街道横断・東南行・白根通り)−上白根小入口−白根小入口−白根(国道16号線横断・南行)−帷子川親水緑道の脇道−相鉄線・鶴ヶ峰駅。
総歩数:20.1k歩。
○帷子川に 沿って 国道16号線、相鉄線が はしって いる。さらに 西谷駅の 上は 東海道新幹線が 高架線路で 斜めに 横切る。16号線を 西行し 下白根で 右折北行すると ゆるく のぼり坂で 旭環境センターの ふとい 煙突が 眼近に せまる。
○稲荷通で 保土ヶ谷との 区境に はいる。左折して 区境の バス路線を ゆくと 高台の 商店街と なる。電柱に 千丸台商店街の 表示が つづく。千丸台団地の 交差点さきで 左折。(直進すると 緑区白山高校へ つづく)
○旭台方向へ のぼって おりていく。ここは バス路線に なっていない 道だ。下り坂の 眺めは 開けて いる。似た 風景を ふと 思い出す。(青葉区・元石川あたり か)
○中原街道を 越えて 上白根町・ひかりが丘団地を ぐるっと 周回する バス路線を あるき、また 中原街道を こえる。上白根から 白根まで 通称白根通り という らしい。意外なのは 全体が 平坦な 道で、バス路線道路です。一部を のぞいて 歩道なしの 白側線 道路。
○白根で 16号線を 横断し、帷子川を こえ 鶴ヶ峰駅へ むかう。途中 帷子川親水緑道 の 入口階段が あったが、白濁の 川面?引込み親水池? を 見下ろす だけで 通過。駅前の 線路に 平行した 商店街には 夕刻の にぎわい。