デジタルTVに!超漢字V?
2007/01/27(土)
 すこし、時期を はずして しまった 話題を 記述。
とうとう 我が家の アナログテレビが ダウンした。正月7日ころ に 画面の した半分が つぶれてしまい、あわてて買い換えを 決断。しばらく もちなおし たり、していたが、2回目の ヨドバシ通い で 12日、機種決定。19日 デジタルTV設置、20日に BS・CSアンテナ 取りつけ工事 を 実施。
47型液晶デジタルTV。やはり、我が家の 居間に すえると、大きい ですね。マンション街区で 年末に 地上デジタル放送の 共聴システム工事が 済んで いたので、よい タイミング でした。やはり、大画面には ハイビジョン映像が ほしい ですから。

 それにつづき、Windows98も 大みそかに あわてて リカバリー したので、いまさら office を インストール したくない。そこで、XP機に のせた 超漢字Vを 本格的に 使えるように やりなおす ことにした。
 方針は 今後の 引越し しやすさ を 見込んで、
○超漢字Vは USB外付HDD:NTFSフォーマット に のせる。
○VMwarePlayerは 内蔵C:ドライブに のせ、最新バージョンに 更新する。
という インストール法 とする。
旧PC:超漢字4 から 新PC:超漢字V への データ移転 には、別の ポータブルHDD(超漢字フォーマット区画)を つかい、これに 一時複写して わたす。
○50MB相当 の ホームページ・データを 受け渡すには、「バックアップ」保存し、新PC側で 復元した。
○画像アルバム類を 直接 実身複写して しまったので、一時複写に 3時間(USB1.0同士の複写)、新PCへ 1時間(USB2.0間の複写)が 必要だった。
○超漢字4で 使い込んでいた フリーソフト類は、アプリ、書体、ユーザー辞書だけを 移転した。「つかんで ポイ」で 移植できる BTRON作法の ありがたさ を 実感した。
 これで、超漢字Vを ベースに 作業できる 状態に なった ところです。今回の HP更新も 超漢字V による ものです。