麻生区内歩道支柱の撤去要望まとめ
2005/08/09(火)10時〜10時45分
 麻生区役所建設センターの工事課維持係を訪問。面会約束の時間に少し早めでしたが、すぐ所長室ソファに
案内され、話し合い開始です。事前に電話で申し上げた2か所について、調査資料を作成されていましたが、
下記の当方の要望書では、3か所としたので、この要望書の順に話を進めさせていただいた。
(工事課長を含め、3名の職員に聴いていただいた)

 話し合いの内容メモを記述します。(文責:HP管理人)
○設置の理由、撤去は困難:
○多摩線沿線の歩道柵:
○神奈川県の道路・歩道整備の将来指針:
○上麻生−市が尾(麻生通り)の麻生区内区間の整備:

 以上の話し合いを行なった。 内容メモの後半2項目は、今後に関わる項目なので検討をお願いした形です。
撤去については、歩道支柱による衝突事故などが発生しないかぎり進展させられないだろう。 本来ならば、
将来指針の採用が過去へ遡及することが一番望ましいのだが、、、
 それを夢見ながら、これで現在居住中の麻生区内の歩道支柱ワースト3に対する撤去要望の行動を完結した
ことにする。

参考:
:最近の麻生警察署、麻生区建設センター前の歩道支柱・連続状態を目撃していなけれ
ば、撤去要望を準備しなかったと思う。最近歩道幅を広く整備する=歩道支柱が連続設置されるという図式を
止めたいと思うからです。
追記:
2005/08/13(土)
○歩道支柱の連続する場所は、撤去要望書の3か所のほかにもある。
・細山交番前−細山会館前−千代ヶ丘9丁目のバス停付近。
・石橋バス停付近(琴平神社−石橋−早野)。
・鶴川街道・黒川駅付近。