2011/11/18(金)
 2011/10/09(日)〜のなかで、に記述した万有資源の考え方は今までにないちょっと独創的なものです。
2011/11/01(火)〜の肝心なところはでしょう。
 意匠と機能は、「本音と建て前」ではありません。
意匠と機能が一体になって活動している姿です。
万有資源=「(人・物・金・組織)×いかに工夫するか」と考えた。
 たとえば、使い方の例をあげると、
農産業の万有資源は何か?その工夫状況は?
原子力発電の万有資源は何か?その工夫状況は?
自動車産業の万有資源は何か?その工夫状況は?
国会の万有資源は何か?その工夫状況は? それぞれ具体的に資源を並べ挙げて検討することができるだろう。

←戻るボタン