2008/01/20(日)
 本日は に 3年前、撤去要望したの 菅北浦−土渕 区間を 再観察 するため 再訪問した。ここも 撤去されては いませんでした。
歩道支柱が 撤去 されたのは だけ なんですね。相模原土木事務所に 感謝です。市町合併で 相模原市の 面積は 一段と ひろく なったので 今後も 市区制化で 忙しい ことでしょう。

2008/01/18(金)
 本日は に (3年前)申請した 密集場所を 再訪問 した。
ここは 撤去されずに 以前と 変りなし。この 支柱風景を 見ると 相変らず 不安を おぼえる。
多古交差点から 中井細田(なかいさいだ)バス停付近の 歩道は それほど ひろくない。いまだに 支柱が 必要なのか?
また、小田原駅までの 歩道には 寺町−広小路付近にも 歩道支柱が 今日も 立ち並んで ある。
歩道支柱が 撤去 されたのは だけ だなぁ。

2008/01/16(水)
 本日、に (3年前)撤去申請した 、国道467号線・桜ヶ丘交差点付近の 歩道を
再度 あるき 撤去状況を 観察した。
○結果:に 追記。

2008/01/15(火)
 昨日の 歩き旅で 相武台相模が丘 付近の 歩道支柱が 数区画の 範囲で 撤去・減数 されて いるのを 発見した。
○撤去の経緯を 確認できて いないが、当方の 撤去要望 申請が 最初の一歩 かも しれない。

 国土交通省・道路局の HPを 確認してみると、
○「歩道の一般的構造に関する基準」改定に 対する 意見募集の 広報:記者発表資料を 見ると
 日付が、2004年:平成16年8月25日と なっている。
 交通バリアフリー法に あわせて その 数年前から 歩道構造の 検討が なされた 結果、
 一定の バリアフリー技術基準が できた 時期で あろう。
○当方の 撤去要望は 2005年6月頃。2004年4月に リタイアしてから 神奈川県内を あるいて
 実感した さまざまな 歩道構造の 良し悪し。それが あるので 「歩道構造の改定基準」に 共感
 することが できた。とくに 歩道路面の高さの基準に セミフラット形式を 導入
 した 点には 敬意を いだきます。ほんとうに 歩きやすい 歩道です。
○ただ、上記の 改定基準は 「歩道支柱:車止め」には なにも 触れて いない。
 住宅車庫に 車が はいるための 歩道乗り入れ部分での 縁石切り下げ・歩道面傾斜・すりつけ を 規定する。が、
 車止め支柱の 可否、構造規定の 記述が ない ようだ。

 近々、じっくりと 51号線の 歩道を 歩きなおして みよう。